虐待/虐待死/いじめ/いじめ死/自殺/不登校/ひきこもり/DV/子の連れ去り/モラハラ/パワハラ/窃盗から殺人に至る犯罪/たばこから薬物・アルコールまでの依存症/精神疾患・障害/人格障害/ゴミ屋敷/生活保護/路上生活/戦争・・・etc・・・
様々なハラスメントによる精神疾患や障害からの問題の原因と解決策
保育士・心理カウンセラー・発達支援ファシリテーター+ハラスメント専門心理士+虐待サバイバーとしてのご提案。
もう待ったなしです!
国民の信念と法律

 家父長制の時代から、日本人の中に深く刷り込まれた「べきねばちゃんと」と、子どもを一律に育てること、家庭に子育ての責任を強いる、日本の教育に関する法律等による教育の在り方が、多くの人の心に向けての圧力となっています。

暴力を選択させない

 暴力とは、相手の尊厳を無視した言葉や行動のことです。
 事件の中で何が暴力なのかを見極め、言い訳を付けないシンプルな状態にし、解決に向けていくことは大切です。見極めることができる人の配置を求めます。

全体主義→個人主義へ

 これまでの教育における全体主義について、またその弊害は何があったかを考えてみてください。

 将来的に社会の歯車として納税者として社会貢献ができる人にさせるために、一律以上の成績を子どもた

暴力と愛情の境界線

 きちんと認識しているようで、日本人は割とできていないと心理職として見ています。「これぐらいは暴力とは言わない」「お前のためを思って」が社会の中で「当たり前」となっています。

【こどもぶらんでぃんぐ~教えない子育て~しつけ不要💚だから💚ストレスフリー】
という “新しい子育ての考え方” を提唱しています。⇧こどもぶらんでぃんぐのページへ
子どもだけのための子育て法ではなく、パパママ子ども全員の心を守ります。

暴力は選択しない、させない

そんな仕組みにしてあります。
この逆の考え方は「機能不全」という関わり方ですので、対比させてみるのも興味深いと思います。

これは子育ての考え方として出していますが、使い方次第でどんな関係の中であっても、大人同士であっても応用できます。
この考え方をベースに、コミュニケーション講座、子育て講座、個別カウンセリングなど行っています。
ハラスメント対策にも適しています。

お知らせ

日本の社会問題の解決を心理から考える会議
第2回開催決定
essay
12/25(日)舞台ひとくず☆観てきました。
加害者教育
暴力と愛情の境界線を引けますか
essay
家族観と子ども観*パブコメ後の雑感②
essay
家族観と子ども観*パブコメ後の雑感①

日本の社会問題の解決を心理から考える会議

9月3日(火) 0:00 より参加申込み受付開始します!
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GMOあおぞらネット銀行
にじ支店 普通預金 2718402
口座名義:加藤 クミ子
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ボランティアスタッフ同時大募集中!

スタッフ申込/相談など

★スタッフリアルMTG
※相談の上予定を合わせながら月1開催します。
★スタッフZoomMTG予定日…㊊21時~22時

 4月… 1日  8日 22日 29日
 5月… 6日 13日 20日 27日
 6月…10日 17日 24日
 7月… 8日 15日 22日
 8月… 5日 12日 19日 26日
 9月… 2日  9日 16日 23日 30日
10月… 7日 14日 21日 28日
★イベントYouTubeLive!…㊋21時~22時

★どんな方でも
※18歳以上老若男女
※障害や疾患等の有無にかかわらず「やってみたい」と思う方
 疾患回復期の方に限ります。医師より許可を得てください。
※できることがわからない方も心理セッションにて引き出します
※一人の負担軽減のため一つの係につき複数人必要です
※記録係はIT系得意な方・スマホで撮影できる方
※お子さんが小さくても一緒に参加、他の参加のお子さん全体を保育係として見ていただくのもOK♪
※みんなで知恵を出し合い、協力し合いながら楽しく進めます

スタッフ申込/相談フォーム

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※担当者より遅くとも2営業日中にご返信申し上げます。
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★夜会(18時~2時間程度)
※多摩センター駅近辺にて。決定後お知らせします。

 日本の社会問題の解決を心理から考える会議では、日本の社会問題の予防と解決に向けて、社会問題が孤立や生きづらさに起因していることから、これまで児童心理・発達心理・犯罪心理を研究。特にヒトの「加害性/被害性」について仮説を立て、検証し、結果を求めることを繰り返してまいりました。

 2年前の10月、社会問題の根っこは児童虐待にあるとし、ニュースを騒がせた「無敵の人」を心理から解説し議論。

 昨年は、日本は離婚後親権制度を単独親権から共同親権へと変わろうかとする激流の時代を迎え、難解なパブリックコメントに興味のある国民が自分たちを守るべき親権制度にまっすぐ向き合い学び、考え、議論し、提出。国でも審議が始まり、翌年の本年国会へ提出。改正法が今国会で成立すれば、2026年度までに共同親権の運用が始まる見込みとなりました。

 この流れの中、私たちが本当に考えなければならないことは何でしょうか。
 法制度が変わっても変わらない何かがあれば、私たちの生活を心を、安心安全の中に置くことは難しい。
 現状をしっかり確認した上で、ズレることのない目標を立て、目標がズレないように一つ一つを日本人全員がそれぞれ考え、議論し、それぞれの生活に落とし込んでいくことが、今求められているのではないでしょうか。

*日本は今このままではよくない
日本人の精神性に沿いながら変えていきたいよね、と思われる方

*簡単なことではないので
政治家として考えたり政策に活かしたり協力してもいいという方

*加藤は日本全体の心理教育と個人課題の解決をしています。
これまで同様やり方は違うけれど同じ目標に向いている前提で
励まし合える仲間になってもいいよという方。

*こどもたちの健やかな成長について
改めて考えていこうとされている方

*孤立や生きづらさを抱える方々を支えることについて
心理からの解説で改めて学んでみたい方

*どうしても日時に東京・多摩市まで来れないけれど、
参加して一緒に考えたいという方
オンライン配信を予定しています。

※これまでの家族観・こども観・子育て観とは180度違う、本当の多様性を追求した考え方を提供します。
どのようにご自身の活動に活かしていくかは、お一人おひとりの自由です。

個人の生産性、日本社会の生産性を考えた時に、何を目標に、何を軸に
こどもに関わるとよいのか

本来の健やかな育ちを基に、今ここから
どう考え生きていくとすれば生きやすくなるのか

本来の健やかな育ちを基に、
他者とどう関わっていくことが望ましいか

社会問題の奥にあるのが孤立や生きづらさ。
それをどう捉え、どう支援するか。原因と解決策

単独親権制度の現在までの歴史の心理的解説
共同親権制度概要とその違い

DVを受ける側の心理的状態(発達障害等+カサンドラ症候群)
がある時の逃げるという判断力とは
暴力の定義をベースにしながら、暴力と愛情の境界線を引き
「気持ちの伝え方」には二通り(暴力と愛情)あり
暴力ではなく愛情を選択することで、どんな良いことがあるのか
また、自他の境界線はどこで引くのか明らかにすることから
親子関係、人間関係の構築に取り入れます。

「家族」を軸に考えていきます。インプット+その場のアウトプットで、確実に成長していただきます。

*日 時:2024年11月2日(土) 開場12時30分 13時~16時
*会 場:キャリア・マムホール
  〒206-0033 東京都多摩市落合1-46-1 ココリア多摩センター5階 おしごとカフェ奥
*参加費:無 料(9月3日(火)より参加受付開始)
*対 象:政治家/教育者/心理職/福祉系団体/支援者等
/関心の高い一般の方
*定 員:30名

*夜 会:学びと親睦を深める会(詳細未定:予算5,000円程度)
*登壇者:現在調整中
*司 
会:現在調整中
*スケジュール:まだまだ調整中

電車の方
 京王・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅から徒歩5分
 新宿から京王相模原線・急行橋本行き 30分
 大手町より千代田線直通 50分
 立川から多摩モノレール 25分車の方中央自動車道 国立府中I.Cより町田・多摩NT方面へ約20分
お車の方
 隣の建物に提携駐車場あり。建物裏手に入口がございます。

如月 凛

Rin Kisaragi

こどもぶらんでぃんぐ・らぼ こどもサポーター

[ 経歴 ]
詳細はもうしばらくお待ちください。


T͓̽A͓̽ 

TA

親子交流最優先派 FAMI Re:  ふぁみれ 代表

[ 経歴 ]
詳細はもうしばらくお待ちください。


加藤クミ子

Kumiko Kato

こどもぶらんでぃんぐ・らぼ 代表理事 ハラスメント専門心理士
暴力を愛情に変える魔法使いばぁば

[ 経歴 ]
 子ども時代は発言禁止、秒単位での否定非難、あらゆる暴力を受け続け、ほとんどの疑問や感情は無かったことにし、カサンドラ症候群の中「なんで?」という想いだけが、大人になってからもあらゆるハラスメントを受け続けるごとに膨らんでいく。

 婚姻中に突然、何の同意もない中、DVの延長線上の上の娘を連れ去られる「指示が入らない」自閉特性の強い発達障害と軽度知的障害の息子への対応を学ぶため、保育士・心理学・発達支援(療育)を長年学び資格取得。息子は施設内虐待の後遺症により、家庭内暴力・暴言・自傷他害で毎日警察や救急車を呼ぶ生活が長く続く。学びをすべて支援に替え、約10年の不登校・ひきこもりを見守る。

 現在息子は、児童心理・発達心理・犯罪心理を研究し続ける母の影響で、深く広い議論ができるようになると共に、「想いの言語化」が上手になり、落ち着いた生活をしている。

 それを見て、母は安心し、自分の母との間で不可能だった愛着形成を構築し、重度のうつ病が寛解。尊厳を獲得し「好きなこと、やりたいことしかしない」心の健康を手に入れる。

 2022年2月、高齢の母が他界無言のまま遺した言葉を自分への宿題とし、社会で家庭まるごとメンタルサポートとして表現。パパママこどもみんなの心を守る「こどもぶらんでぃんぐ」という全く新しい子育てと人間関係構築の考え方、を提唱。

 暴力の定義を用いるところから、暴力と愛情の境界線、自他の境界線を引ける人材育成に努め、社会問題の予防と解決を目標に、加害者教育・被害者教育・子育ての3本柱で事業を展開。心理教育と個人課題の解決を行ない、尊厳獲得サポートや資格認証講座に力を入れている。

 保護猫3匹、保護犬1匹を飼い、ねこ吸いと歌とHP/画像作成が趣味